<対面型・対話型の少人数授業のよさ>
対面型・対話型の少人数で授業をやっていくと、児童・生徒・学生一人一人がそれぞれの持つ能力を将来に向けて最大限に伸ばしていく基礎力をしっかりつけることができます!
松山塾では1972年の開塾以来ずっと一貫して、対面・対話型の授業を行っています。
松山塾で勉強している高校生たちも、学力がついてくると旧帝大の7大学に行きたがりますが、これからは、2014年9月に文部科学省が選んだ「スーパーグローバル大学」に入っていろんな先生たちに接するのもおもしろいと思います。
松山塾の大学生たちの英語でのフリートーキングやプレゼンのとき、かれらの視点がとてもオリジナルでユニークなのがわかります。
「ほう、ここまで育ったか」と感無量です。
<21世紀のグローバル人材を育てる>
「覚える」から「考える」へ、大学入試のあり方が根本から変わります。
大学入試を議論している中央教育審議会の答申案も「知識量を問う従来型の学力を測るテストから、知識を活用し自ら課題を解決できる能力を見る入試に改める。」というものになっています。
松山塾では開塾以来そういうグローバル人材を育てることをずっとやっています。
<松山塾で勉強すれば、もれなく英会話力がついてくる!!>
厳密に言えば、英会話力ではなく英語力です。いまの子どもたちが社会人になる頃には、どんな職業についても外国人とのコミュニケーション能力が必要になります。英語力はきっちり身につけておくべきでしょう。
いま現在でも、有用な情報を得るには英語ができないとどうにもなりません。
大学生とTOEICの勉強をしているときにも、「①文法がしっかりわかっていること。②長文読解の正しい方法がわかっていること。」が大切だとわかります。
松山塾で勉強すると、そういう英語力が身につき、英語でプレゼンしたり討論したりすることのできる英会話力を手に入れることができるのです。
きちっとした思考力と英語力があれば、松山塾の先輩たちのようにB to Bでビジネス英語を駆使して楽しく仕事をすることもできますよ!